そろそろどーでもよくなってきた(かも)

http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20060730/mng_____tokuho__000.shtml
欽ちゃん球団けじめは


「萩本氏が芸能人の知名度、人気でつくり上げたチーム。不祥事を起こしたタレントも欽ちゃんチームだから入ってきた。不祥事の責任は、すべて萩本氏にある。解散が妥当だったが、撤回で責任がうやむやになってしまった」

クラブチームの監督でもある江本孟紀氏は、「不祥事の責任はどうなったという問題はあるが、ぼくなら監督を辞めてもチームは残る。ほかの人が監督をやればいい。欽ちゃん球団では、そうもいかない」と言うが、欽ちゃん球団が「そうもいかない」という理由はがよくわからない。他のひとが監督をやっても別に構わないはず。それによって集客力が落ちるのなら、球団の活動の規模をそれに合わせて縮小すればよいだけである。そもそも「野球が好きだから」集まったメンバーなのだ。どんな場所でも野球はできるはずだ。欽ちゃんがいないから野球ができないなんてことがあるはずがない。
球団事務局は、監督責任については「警察の捜査の結果を待って判断したい」としている。とりあえずそれ待ちということで。